何度だって思い出せる。
見せてくれてた笑顔、語られた言葉、触れた温かさ。
機械的に造られた少女は、少年にとって誰よりも人間だった。
永遠にはまる事は無いと確定していたはずのパズルのピースは形を整えはじめ、この先も少しずつ揃っていくのだろう。 そう自惚れる程に、今でも此処にいる。
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何年経っても、出会ってくれてありがとう。
サイト更新間に合わなかったので、ツイッタで呟いた0831です。
ネット環境がなかなか安定しない生活です。
[2回]
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